初の深セン湾口岸

これまで出張者の香港から福永への移動はフェリーを使用するのが基本となっていたが、今月?から香港?福永(深セン空港)間のフェリーが激減し、朝と夕方の2本のみとなっている。
午前中に作業を終えたが、夕方の6時にならないと福永行きのフェリーは出ないので、新しくできた九龍-深セン空港行きのバスで移動してみた。

深セン湾口岸自体が私が日本へ帰任した後にできているので、去年の7月以降にできたのは間違いないが、この路線がいつできたのかは知らない・・・。

今までも皇崗経由のバスはあったが(旺角などから)、香港側のイミグレと中国側のイミグレで二回バスを降りなければいけないため結構面倒くさかったが、この深セン湾は一度降りれば出境と入境が一つの建物(羅湖や福田と同様、香港側と中国側のイミグレを徒歩で移動)でできるのでとても便利になった。

香港ではどうやら幾つかの停留所があるようだが、九龍の乗り場は地下鉄(機場快線も)の九龍駅と繋がっているELEMENTSというショッピングモールの中にある。
旺角(太子)や佐敦などから皇崗経由のバスと大きく違うのは、この九龍にはきちんとした待合室があり、(深セン空港まで行きたい人が少ないのかもしれないが)混雑もなく、とにかく快適。
ポスターには全行程75分と書いてあったが、実際は85分くらいかかり、料金もHK$90と書かれていたものの、早くもHK$100に値上げをしたようだが、福永へ用のある人にとっては十分使用できるルートであることは間違いない。

ただ、今日時点ではまだ免税店が完成しておらず(一応、香港へ向かう方にはそれらしい看板もできていたが、中国へ向かう方には幾つか店が入りそうな雰囲気はあるものの免税店がない)、中国入りの前にタバコを買おうと思っていた私にとっては痛い状況になった。

ちなみに、この深セン湾口岸、私が行った時にはメチャメチャ空いており、窓口が3つ空いていて、前に2人並んでいただけ。<聞くところによるといつもガラガラらしい。

深セン湾口岸 香港側から見たところ
香港側イミグレを抜けたところ
中国側の出口を出たところ。

ここで、香港から乗ってきたバスが待っている。
これまでの皇崗経由のバスと違い、香港から乗ってきたバスが待っていて、そのバスにそのまま乗っていくことになっているとのこと。イミグレで時間のかかる人と一緒になると、多少待つことになると思うが、皇崗の時のように「今出発したばかり」で、30分待ちと言うことはない。<深セン湾口岸が混雑するようになると、皇崗のように変わるかもね。
同じバスに乗って行くといっても、荷物はそのまま載せておくことはできず、手に持って移動する必要がある。

深セン湾口岸 中国側から見たところ

一緒に乗ってきた人がいなくなったので、この深セン湾口岸までで降りることも可能と思われる。
この向こう側にはタクシー乗り場もあるので、便利!!
これからは香港と深セン(といっても、福永)間の移動は、ここがメインになるかも。

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