大芬村へ行ってきた

現在、深センに出張中。
今日も回線の引き込みがあるので立会いをするつもりで来ていたが、来週と再来週は休めなくなるかも知れないということで、赴任者の方から「今日は休んでおいて」とのことで休み

昨夜はすっかり遅くなってしまったし、このところ週末も何かと用事があり早起きしていたので、たまには時間を気にすることなくゆっくりと寝てみようと思っていたが、オッサン化が進んでいるのか9時前には起きてしまった、、、。

以前テレビでゴッホの模写が売られていると紹介されていた「大芬村」の事を思い出し、話のタネに写真でも撮りに行くことにした。<一日中福永にいてもやることないし、ゴロゴロしていてもしょうがないので。

とりあえず羅湖までバスに向かったが、途中で「羅湖まで出るなら、一旦、香港に出て免税店でタバコを買おう!」と思いつき、KCRCで上水まで行って直ぐに引き返し、免税店でタバコを購入。<前は1カートンHK$95だったので、HK$5ほど値上げ、、、。

その後、羅湖から106路のバスで約1時間、大芬油画村へ到着。

この大芬油画村、テレビではまるで偽物だらけの怪しい所のように紹介されているのだが、普通に画商が立ち並び、絵画鑑賞ができる喫茶店やオープンカフェ(とでも言っておこう)などもある「絵画街(絵画、画材、飾り額の作成屋などがある)」結構良い感じの所。
ゴッホの「ひまわり」も確かに売っていたが(←コレは著作権が切れているので特に問題は無いらしい)、一生懸命探せば贋作もそれなりにあるのかもしれないので完全なヤラセとは言えないのかも知れないが、大芬村を「ニセ絵画村」と言ってしまうのはさすがにちょっと言いすぎだろ。
「ニセ絵画村」に仕立ててしまうTV番組の方がニセ情報番組だな

ただ、絵画だけに「写真撮影禁止」などと書いてある店が多く、大っぴらに写真を撮りづらい雰囲気があったので、写真でも撮りに行こうかと出かけた割にはパッとした写真が撮れなかった、、、。<オッサンは良く言えば用心深いのだが、“根性なし”とも言う。

しかし、絵画の心得があるわけでもない私にとって、この大芬油画村は・・・楽しくない。
肖像画を書いてくれるところも何件もあったものの、書いてもらっても取りに来るのが一苦労だし、来れるかどうかもわからないので書いてもらうのは止めた。それに、日本に持って帰るのも大変そうだし。

106路バスは結構混雑しており、コレに乗って帰るのが何かイヤだったので、別の方法を考えていたところ、大芬村を抜けたところにバスが頻繁に通る大きな道(横にウォルマートがある道)を発見。

ウォルマート

「このまま、布吉駅へ出て、電車で深セン駅まで行こう」と思い、道を渡って国美電器の前辺りでバスの様子を伺っていると、なんと「福永行き」のバスがやってきた。
急いで、バスを止め(バス停でも何でもない所だったと思うが、周りの人々が手を上げてバスを止めていたので、手を上げたら止まった)その福永行きに乗り込んだ。

・・・この福永行き、いわゆる路線バス。
福永まで2時間以上もかかり、かなり混雑していたので1時間は立ったままだった。しかも、出発して30分位経った頃、前の方にいたおニイさんがゲロを吐き、ゲロニイチャンの近くに立っていた人々が半パニック状態でそのゲロを避けるように後ろの方に押し寄せて混雑具合が一気に高まり不快極まりない。
車掌のオバちゃんはゲロ兄さんを“ゲロ吐くなら袋(ゲロ袋は吊り革のところにかかってます)に吐けだの、片付けろだの”と罵りまくっているし。<ゲロ兄さんトホホと肩を落として次の停留所で降りて行きました、、、。

中国のバスでゲロを吐くと車掌は「大丈夫ですか?」と心配してくれるどころか、「てめー、こんな所でゲロ吐きやがって!さっさと片付けろや。ゴラァ」と怒るという事を発見!

なんだかんだと言いながら、福永に戻り、近くの四川料理屋で食事をし、マッサージ屋に行って(受付係のネエさんが日本語を話したので日本語で「一時間」と伝えたのに、気がつけば二時間にされていた。一生懸命やってくれるオネエねえさんだったので、おかげで体が楽になったが・・・。)、このブログを書いて終わり。
さぁ、シャワーを浴びて寝よう。

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