福田口岸ができた

7月に帰任したが、もう出張中・・・。

 2007年8月15日から中国側の福田口岸、香港側のイミグレ&KCRの落馬州駅がオープンし、香港ー中国間の新たなルートができた。

 羅湖のイミグレは日常的に混雑しており、香港-深セン間の移動をするのに時間がかかっていたが、福田のイミグレはまだまだ利用者が少なくスムーズに通ることができた。

とても空いている落馬州駅(香港へ戻る時に撮影)
携帯を弄くる知らないオッサンも余裕の表情!

 近くに皇崗のイミグレがあること、バスに比べて価格が高額であることを考えるとこの先も当分は利用者が少ないままかもしれない・・・。(落馬州への料金は香港からKCRで羅湖へ行く時と同じ )
福田口岸のオープンに合わせたかどうかは定かではないが、深センの地下鉄も福田口岸までいつの間にか使用できるようになっているため、香港から「世界の窓」などへの観光は格段に便利になったことになる。

 ただ、福田口岸でとても気になることは「タクシー乗り場がない」のである。イミグレを抜け、駅を出てさぁタクシーに乗ろうとタクシー乗り場を探したが見当たらず、警備のオヤジか警察か少々不明のオヤジに「タクシー乗り場はどこ?」と聞けば、「車は入れねー、向こうだ!」とちょっと離れた道を指差すのみ。(もちろん、タクシー乗り場を教えてくれたのではなく、「向こうの道で勝手に探せ」の意味。)
 あっ、でも白タクの呼び込みは結構多い・・・。

 結局、道を流すタクシーを呼び止めて「福永へ行く」と言えば、「行けねぇ」を繰り返されて結局30分以上捕まえることができなかったが、地下鉄で一駅出るか、大通りまで歩けばもっと簡単に捕まえられるかも。
 まぁ、香港へ行く時にはそんなタクシーの心配は要らないし、地下鉄を絡めて行動するにはかなり便利になったのは間違いない。

 なお、羅湖口岸前のように「ニセモノ」は福田口岸近くでは売っていない。(厳密にはあるのかどうかは知らないが、目に付くような所では売っていない)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA