退勤時間のタクシーに当たると面倒くさい

香港で仕事をして帰ってきた時の話。

羅湖からタクシーに乗り込み「到福永汽車站」と伝えると、車が出発した。
程なく「どこ?」と聞くので「福永」と言えば、「行けネーとか」とブツブツ言っている。
夕方に乗るともうすぐ退勤時間ということでブツブツ言う運転手が多い&乗る前に言うと「ダメ」と言う奴もいる。(それでも車は走り続ける)
気にせず無視していると、「深せん空港で乗り換えろ」と言い出した。
「変わらないだろ!」と言ってその後も無視し続けたら、無線やら携帯を使ってどこかに連絡を取り始め「あー、ついてねー。福永だよ。福永。精神病になる。x○x○・・・。」(方言で喋っているのでほとんど意味不明だが、「福永」「精神病」を繰り返していた)とひとしきりぼやいていた。
その後、「俺はもう退勤だよ。面倒くせー。今から福永に行ったら渋滞にはまって退勤時間までに帰れねー。会社にxx(不明)xxだから100元払わねーといけないから、完全に赤字になってしまう。精神病になっちまう。xxxxxx」とひとしきり話しかけてきた。
最初は「そう?ついてないね。渋滞なんかねーから関係ないよ。ハハハ」と話していたが、羅湖近辺ですぐに渋滞にはまると、またまた電話をし出し、「精神病になる。精神病。あー、ついてねー。」とやり始めたので、だんだんうっとうしくなった&これだけしつこいと単純に面倒なだけでなく本当に会社に金を払わなければならないから『金出せ』という話になるのもやっかいなので、「10元で皇崗に行くか、このまま福永へ行くかどっちにする?」と言えば、「10元じゃだめだ!」とか何とか言いつつ、すっかり皇崗モードになっている。
結局、メーターで25元だったが、20元払ったらうれしそうに「謝謝!謝謝!」の嵐で去って行った。
しかし、皇崗のタクシー乗り場は大混雑・・・。
しょうがないので深セン空港行きのバスに乗って帰った。
うかつにも寝てしまい、気がついたら空港に着いていた。
なじみの白タクを呼んでもなかなか来ないだろうなぁと思い、空港のタクシーに乗ろうとすると「50元!」と言う。「高い、イラね?。」と話をしていると40元、30元と下げていったが、前のオバちゃんも宝安に行くのにシツコク交渉をし、結局キレまくってしたので、「福永のタクシーは評判が悪いのでやっぱり安全が一番だな」と思い、結局なじみの白タクに電話。
最初から羅湖でバスに乗って帰れば良かったな。。。

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