「穿」、「床」、「窗」、「船」
また通訳の子と食事に行ってきた。
一人でもフラフラとローカル飯屋へ行くには行くが、やはり現地社員の子たちと食べに行くと自分では頼まないような物を選ぶので新たな発見があって面白い。
・・・今回は最近良く行く小龍包屋へ行ったので、特別面白い物も無かったが、それでもなにか謎の「啤酒鳥」という物を食べた。<少々残念ながら「アタリ!!」という味ではなかった。
通訳の子と行って何より良いのは困った時には日本語が通じるのと、本には載っていないような表現を説明してもらえるのがありがたい。
特にこの子には表現がおかしい時には修正してもらうように頼んであるので、今日は「あんたの発音おかしい!」ということで、「穿」、「床」、「窗」、「船」の練習をさせられた。
カタカナで書けばみんな「チュアン」。
nとngが未だに聞き分けられない・・・そして、うまく発音ができない。
レストランのねえさんはひたすら「着る」、「ベッド」、「窓」、「船」と言うおっさんを 『ナニやってんだ?』という目で見ていたことは言うまでも無い。
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