シェラトン台北 2008/08
今回の宿泊は シェラトン台北
このホテル、すごく日本語が通じる。
今まで「日本語可」と書いてあるホテルでも日本人の従業員が1、2人いて、その人がいない時には日本語はダメなんてところがほとんどだったが(そういう所しか泊まっていなかったということだろうが)、ここは違う。
フロントで日の丸バッチをつけた人は完璧に日本語で話ができるし、バッチをつけていない人でも日本語を話せたりもする。
・・・台湾自体、ちょっと気の利いた店に行くと日本語が結構通じるが。
インターネットは部屋にLANの指し込み口が付いており、1時間NTD250、1日NTD500で使用することができるが、ロビーやラウンジには無線LANがあり、こちらは無料で使用することができる。
無線LAN付きのノートPCでも持っていれば、ちょっとした調べ物や飛行機のオンラインチェックインをするには十分使用できる。
客室のコンセントの形状は日本と同じ物が数箇所とマルチタイプの物がいくつか付いているので、香港のプラグや中国のプラグでもそのまま使用することができる。
香港で購入したデジカメ&携帯の充電用プラグが香港用のものなので、これはとても助かった。
電圧は110Vなのでとりあえず日本の電化製品はそのまま使用できる。(厳密に言うとあまり好ましくないようなので、気になる人は変圧器を持って行きましょう。)
ホテルから桃園空港まではタクシーでNTD1,200、ホテルのベンツでNTD2,100。
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